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富士宮商工会議所について

富士宮商工会議所の歴史についての記録

富士宮商工会議所公式サイト

富士宮商工会議所の歴史

年月日 動静 会員数
明治32年頃 商人惣代有志により大宮正業会設立 約30名
明治35年5月 大宮商工会に改称  
昭和20年頃 終戦
富士宮商工会に改称
約350名
昭和21年11月8日 富士宮商工会議所 発足  
昭和22年02月13日 社団法人富士宮商工会議所 登記
総代 寺田七郎
富士宮市大宮1132に設置
853社
昭和22年6月1日 富士宮大宮1113-1(旧富士宮郵便局)に移転  
昭和24年8月 産業報国会の道場が競売となり取得。富士宮大宮1398に移転。(現在の浅間大社参集所)  
昭和28年8月 商工会議所法改正。  
昭和28年10月1日 特殊法人富士宮商工会議所として登記。  
昭和30年12月5日 昭和29年の警察法改正に伴い、旧国家警察派出所が払い下げとなり建物を取得。旧事務所を富士山本宮浅間大社に売却した資金を利用して増改築を実施。富士宮市大宮1083-6(旧:富商駐車場・現:丸亀製麺)に移転。  
昭和42年〜 老朽化のため、新会館建設の機運が高まる。隣地の警察署跡地の払い下げを受けたことから、富士宮商店街連盟の協力を得て株式会社富商が設立され、同社に売却して資金を取得。  
昭和45年12月30日 新館建設の間、富士宮市宮町14-2(旧専売公社跡、現市民文化会館)の仮事務所に移転。  
昭和46年4月1日 新会館落成。富士宮市若の宮町45に移転  
平成24年7月2日 その新会館も老朽化し、県施設の富士健康福祉センター(通称:保健所)の2階を賃借する形で富士宮市豊町18-5に移転。  
平成29年12月末 富士宮市豊町18-5 静岡県より正式に全館購入。改装を実施し、所有物件となる。  
平成30年   約2100社
令和06年 6月6日 富士宮市民文化会館の東側入口に設置されていた望月軍四郎翁の立像を、富士宮商工会議所に移設。  

歴代会頭

氏名 就任年月日 退任年月日 企業名
01 寺田 七郎 昭和22年02月13日 昭和27年04月05日 寺田七郎薬品
02 後藤 忠男 昭和27年04月06日 昭和46年12月27日  
03 滝口 好幸 昭和46年12月28日 昭和49年12月01日  
04 高橋 文男 昭和50年04月01日 昭和62年06月07日  
05 牧野 利夫 昭和62年06月08日 平成07年06月22日 牧野酒造
06 増田 健一 平成07年06月23日 平成13年10月31日 増田屋本店
07 髙﨑 博次 平成13年11月01日 平成18年06月14日 ミヤマ工業
08 佐野 靖 平成18年06月15日 平成19年10月31日 富士宮信用金庫
09 長谷川浩之 平成19年11月01日 平成29年年10月31日 HKS
10 河原崎信幸 平成29年11月01日 令和7年10月31日 シンコーラミ工業
11 髙﨑 尚紀  令和07年11月01日   ミヤマ工業