富士宮まつり 秋宮

江戸時代から続く、富士宮の伝統行事でもあり、最大の祭典である富士宮まつりが11月3日から5日にかけて開催され、無事終了しました。二十余のどの区も素晴らしい富士宮囃子の演奏、山車や屋台の引き回し、そして踊りを見せてくれました。富士山本宮浅間大社前での競り合いなど、非常に熱気を帯びていました。

富士宮市東町地域の「大和連」などは、狭い路地が多かったり、線路がはさんだ地域で、特に線路渡りは気のつかい所。JR東海さんとも連携し、指定の時間にすみやかにゴムシートを敷いて慎重に渡っていきます。皆で安全を確かめ、子どもたちに細やかに声を掛け、無事に渡り終えました。

クローズアップされる華やかな部分の背景に、そうした区ごとの仲間の信頼・連携・気配りがあってこそ成り立っているんだな、と感じる一コマです。

太鼓や踊りの練習、老若男女、地域の仲間との交流を経て、人間的にも大きく成長していく場であるといいます。今後もより善く発展継続していって欲しいものです。

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